20220520チャートメモ

上図破線のトレンドできれいに反発。

 

 

 

pivotと出来高を参考に576に指値おいてたら、あっという間に貫かれて

75MAまで落下、その後反発

⇒直前にVWAPで少し反発した後、下げているので売りの典型ポイント!

 一気に売り込まれるのも当たり前。注意

75MAで反応するのは、楽天アプリの初期表示によるものだと思う

 

 

20220512結果 -18570

寄りはデクセリアルズで利確。もっと持ってもよかったが

次回以降同様のパターンで対策する

プレイドは後述

 

 

 

 

悪材料出て前日S安、本日GDスタートのプレイド買い下がってしまう。

 

 

ダメだった点

①寄りだけならまだいいものの、下げ止まり指標が周囲に何もない中、場中も買い下がっていってしまった

②材料ありきの下げに対し買いで入って行ってしまった

③急落以外の下げも拾いに行ってしまった(ルール無視)

 

今後の糧

悪材料で下げている銘柄は触らない。

 場中に急落したとしても、それはIPOのような銘柄の、初心者の投げ売りではなく、

 中長期ホルダーによる強い売り圧力。買戻しが期待できない。

 ⇒あくまで近々の需給のゆがみによる下げのみを拾いに行く

  寄り直後であればデイトレーダーのボラは拾えるかもだが、

  やるとしてもそこだけ。場中は絶対ダメ

 

②S高翌日、前日終値超えたら買いでOK。

 ⇒昨日のグローバルウェイ、今日のデクセリアルズ。

  結構期待値高い気がする

 

ルールを守れていないところに関しては、反省として明日トレード禁止

20220511結果 -2766

■損益

①寄り

気配アップアップのグロウェイ凸し利確

 

②場中

やはり、損切ラインが定まってないままエントリーし、無駄に長く持ってしまう。

⇒画面に追記

塩野義、決算発表で動いていたので適当イン。大罪

 

グロウェイ、価格帯出来高で決めた501円指値をJCで無根拠510円に動かしてしまい損切(下のチャート内○印参照)

動かすとエントリーの優位性はかなり低下する、初めに決めたところは動かさない

 

 

■指数

 

■学び

 

出来高だまりは下げ止まりの参考ラインとして機能する。逆張りライン設定で最重要。

(上モイ 下グロウェイ いずれも前日の出来高を参考にした、いずれもドンピシャで反発)

 

 

20220510結果 +8066

■損益

ソニーにはいったのは本当に反省 

手を出す理由が何もない。

 

■指数

 

■学び

①レンジでは、ブレイクアウトは基本的にしないものと思え。

する場合は、かなりの出来高が必要。後場の下記3本のトレンドラインが非常にわかりやすい。

何度もチャレンジしているが、明確にブレイクしたのは下記4点のみ。これだけ見てもライン内レンジで動く方向にベットするほうが期待値高い。

 


我ながら、いい所にラインが引けている。IPOはデータが少なく参加者が見るものが限られるため、結構通用するかも!?

 

出来高が底打ちに使えた

アートスパーク、下髭大陰線+出来高特大

 

(考え方)

下で買った人が多い⇒下値に出来高クッションとなり、跳ねやすい